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【管理栄養士監修】米粉ワッフルがくっつく・硬い!を解決。ワッフルメーカーで失敗しないサクフワ黄金比レシピ

お皿に乗せられた2枚のワッフル 米粉のお菓子
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調理時間:15分

こんにちは、米粉おやつが大好きな管理栄養士の shiro(シロ) です。

グルテンフリーの米粉で、朝食やおやつにぴったりのワッフルを作りたい!

でも、「ワッフルメーカーのプレートに生地がくっついてボロボロになった…」
「冷めるとカチカチに硬くなってしまう」と困った経験はありませんか?

実は、米粉は小麦粉と性質が異なるため、水分と油分のバランスが崩れると失敗しやすいんです。筆者も理想の食感にたどり着くまで、何度も失敗を繰り返しました…。

この記事では、そんな経験から導き出した、ワッフルメーカーで失敗しない「米粉アメリカンワッフル」の黄金比レシピを紹介します!

ヨーグルトを隠し味に使うことで、外はサクッ、中はフワッとした感動の食感が楽しめますよ。


この記事はこんな人におすすめ!

  • 米粉ワッフルがワッフルメーカーにくっつく・硬くなるのを防ぎたい方
  • グルテンフリーで、子供と一緒に安心して食べられる「さくふわ」おやつを作りたい方
  • 家にあるワッフルメーカーをもっと活用して、プロ級の味を再現したい方
shiro (シロ)

茨城県出身。米農家に生まれ育ち、白ごはん大好きです。
幼少期は、裸足で畑や田んぼを走り回り、畑が遊び場でした。
2019年に結婚、二児の管理栄養士ママ(長男4歳、長女2歳)。
小麦粉大好き夫の-18キロダイエット経験あり。
「時短簡単!家族ごはん」「子どもと食べる米粉レシピ」などお米に関する情報も紹介します!

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米粉ワッフルをサクフワに焼く「3つの成功ポイント」

管理栄養士の視点から、米粉特有の性質をカバーするコツをお伝えします。

重要な予熱と油 !

「くっつく」原因のほとんどは、予熱不足と油馴染みの悪さです。

プレートをしっかり熱し、溝の隅々まで油を塗ることが、綺麗な焼き上がりへの近道です。

オイルをしっかり塗れるスプレータイプがおすすめです!

ヨーグルトで「保湿」をプラス

米粉パンや菓子は乾燥しやすいのが弱点。

ヨーグルトを配合することで、米粉に潤いを与え、冷めてもしっとりしたフワフワ感が続きます。

生地は混ぜたら「すぐ焼く」

ベーキングパウダーは水分と反応するとすぐに膨らむ力が弱まってしまいます。

混ぜたら放置せず、すぐに焼くのが「フワッ」と仕上げる秘訣です。


必要な調理器具

  • ワッフルメーカー
  • ボウル
  • 泡立て器
  • お玉 など

材料(作りやすい分量/4枚(二人分))

  • 卵 … 1個
  • プレーンヨーグルト … 50g
  • 砂糖 … 15g
  • 塩 … ひとつまみ
  • 米粉(製菓用) … 80g
  • ベーキングパウダー … 3g

このレシピにおすすめの米粉・ワッフルメーカー

米粉

ミズホチカラ製菓用米粉
:菓子・料理作りに適した菓子・料理用米粉と書かれたものを使用する。
他の米粉を使用する場合、米粉の吸水率が異なるため水の量の調整が必要です。

ワッフルメーカー

焼きムラを防ぐなら、タイマー付きのワッフルメーカーが便利です。


作り方

はじめに

  • ワッフルメーカーはしっかり全体に油を敷き、タイマーで5分ほど予熱しておく。

❶ボウルに卵、プレーンヨーグルト、砂糖、塩を入れ、泡立て器でよく混ぜる。

❷米粉、ベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。

❸ワッフルメーカーに生地を流し入れて約5〜6分焼く。
*焼き加減は、お使いのワッフルメーカーによって異なるため、表面がきつね色になったらOK。

失敗しないコツ

  • ベーキングパウダーは膨らみに影響するため新鮮なものを使用する。
  • ベーキングパウダーは粉や水にすぐに反応するため、生地は放置せずに作ったらすぐに焼く。
  • 米粉は沈澱しやすいため、ワッフルメーカーに生地を流すときは都度、生地をよく混ぜてから焼くようにする。

アレンジ方法

チョコチップ入りワッフル(おやつにぴったり)

甘すぎず、ほんのりビターなチョコがアクセントになり、子どもにも大人気!
おやつにおすすめの一品です。

作った生地にチョコチップを10g混ぜて焼くと、
おいしいチョコワッフルの完成です。

ポイント

  • 焼きたてはチョコがとろけて、冷めても食感の違いが楽しめる2度おいしいアレンジです。
  • チョコがとろけるのが苦手な方は「溶けにくいチョコチップ」を使うのがおすすめです!

他にもこんなアレンジが!

バナナワッフル

砂糖を不使用にして、完熟バナナを1本を潰して加えると自然な甘さのワッフルになります。

チーズとベーコンのおかずワッフル

とろけるチーズと小さく切ったベーコンを加えて焼くことで食事にもおすすめのおかず系のワッフルに仕上がります。

チョコワッフル

ワッフル生地を作るときに米粉の分量の内、10gをココアに変えてみてください。
チョコチップも入れるとよりチョコを楽しめるチョコワッフルが完成します。


おすすめの食べ方

そのまま食べてもおいしい米粉ワッフルですが、アレンジもおすすめです!

  • 焼きたてにバターとメープルシロップ
  • チーズとハムでしょっぱいお惣菜系ワッフル
  • チョコソースにイチゴなどのフルーツでデザートワッフル

保存方法とポイント

余ったワッフルは冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存

❶粗熱を取って1枚ずつラップに包む
❷ジップ袋に入れて冷凍庫で保存する

自然解凍後、トースターで軽く焼くとカリッもちになります。
冷凍もできるので、まとめて作っておくと便利です。


レシピの栄養成分表

炭水化物であるお米を原料としている米粉は、エネルギー源となる炭水化物を含んでいるので主食にもおすすめです。


米粉ワッフル/一枚当たり

エネルギー115kcal
たんぱく質3.5g
脂質2.1g
炭水化物21.0g
– 糖質20.9g
– 食物繊維0.1g
食塩相当量0.5g
※レシピの栄養成分計算は、文部科学省の「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」を元に算出および表示しています
※食品成分表に収載されていない食材は概算での計算のため参考値になります
※食材によって、計算対象外としている食材もあります
・使用料が微量のものや、お好みに値するものなど
・栄養素情報が公表されていないもの
※最新情報に合わせ、栄養成分を更新する場合があります

まとめ

米粉で作るワッフルは、外はサクッと中はふわっと小麦粉のワッフルとは違った食感になります。
グルテンフリーとは思えないほどおいしいので、ぜひ一度試してみてください!

朝ごはんにも、子どものおやつにもぴったりです。

おいしく焼けたよ〜!の声、お待ちしています♪
実際に作った方、おいしくできたよという方はぜひコメントください〜!


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