調理時間:約20分
こんにちは!米農家に生まれ育ち、米粉大好きな管理栄養士のshiro(シロ)です。
「ディズニーランドに行ったら絶対に食べたいあの可愛いミッキーワッフルを、おうちでも再現してみたい!」
「直火のワッフルメーカーを買ったけれど、電気式と違って火加減が難しくて焦げたりくっついたりしそう…」
「小麦粉なしのグルテンフリーで、外側はあのパークのワッフルのようにカリッカリ、中はモチッとした最高の食感を作りたい!」
そんな願いを叶えてくれるのが、今回ご紹介する米粉ミッキーワッフルです♪
パークさながらの可愛い見た目はもちろん、直火式ならではの強火力で焼き上げることで、電気式メーカーでは出せない「感動的なカリカリ感」がおうちで簡単に楽しめます。
アレルギーなどでどうしても卵が使えない方向けの「卵なし代用アレンジ」についても、管理栄養士の視点から記事の後半でしっかりフォローしていますので安心してくださいね!
おうちが一瞬でディズニーカフェに早変わりするワクワクの焼き立てワッフル、さっそく作ってみましょう!
この記事はこんな人におすすめ!
- 直火のワッフルメーカーを使って、失敗なく綺麗なミッキー型に焼きたい方
- 米粉のワッフルレシピで、冷めてもカリカリ感が続く黄金比を知りたい方
- おうちディズニーを家族で楽しむ、簡単でヘルシーな安心おやつを作りたい方
電気式には負けない!「直火ワッフルメーカー×米粉」が最高に美味しい理由
ワッフルメーカーには電気式と直火(ガス火)式がありますが、「カリッとした香ばしさ」を極めるなら、圧倒的に直火式がおすすめです。
直火式は型全体にダイレクトに熱が伝わるため、生地に含まれる水分が一瞬で蒸発し、外側の皮を極薄のクリスピー状に焼き上げることができます。
さらに、ここに「米粉」を合わせるのが大正解のロジック!
米粉は小麦粉に比べて油の吸収率(吸油率)が低く、水分が抜けた後はベタつかずに「カリカリ・サクサク」した軽い食感が長持ちします。
一口噛むと「カリッ」と心地よい音が響き、中はヨーグルトの水分を抱き込んで「モチッ」と潤う。
この極上のコントラストは、直火×米粉だからこそ作れる特権です。
また直火式ならアウトドアなどのキャンプでも楽しめます♪
直火で作る米粉ワッフルに必要な調理器具
- ボウル
- 泡立て器
- 直火用ワッフル型(ミッキー型など)
- お玉またはスプーン(型に流し込む用)
- 計量スプーン・はかり
直火で作る米粉ワッフルの材料(約2〜4人分 / ミッキー型4枚分)
〈ワッフル生地〉
- 卵:1個
- プレーンヨーグルト:50g
- 砂糖:15g
- 塩:ひとつまみ(0.5g)
- 米粉(製菓用):80g
- ベーキングパウダー:3g
〈型用〉
- サラダ油または米油:適量
〈仕上げ用〉
- 粉砂糖、メープルシロップ、アイスクリーム、カラースプレーなど:お好みで
このレシピにおすすめの米粉・ワッフルメーカー
米粉
ミズホチカラ製菓用米粉
:菓子・料理作りに適した菓子・料理用米粉と書かれたものを使用する。
他の米粉を使用する場合、米粉の吸水率が異なるため水の量の調整が必要です。
ワッフルメーカー
ミッキー型が可愛い直火のワッフルメーカーです。
失敗なし!直火ワッフルメーカーで作る米粉ミッキーワッフルの作り方
下準備:型にくっつくのを防ぐ予熱の鉄則
- ワッフル型にサラダ油(または米油)を薄く均一に塗り、片面2分ずつ中弱火で型をしっかりと温めて(予熱して)おきます。
①液体を混ぜる:隠し味のヨーグルトをなめらかに
ボウルに卵(1個)、プレーンヨーグルト(50g)、砂糖(15g)、塩(ひとつまみ)を入れ、泡立て器でなめらかな液状になるまでよく混ぜ合わせます。
②粉を加える:米粉だからダマなしでグルグル混ぜてOK!
①のボウルに、米粉(80g)とベーキングパウダー(3g)を一度に加え、粉っぽさが完全になくなるまで、泡立て器でしっかりと混ぜ合わせます。

小麦粉と違って、米粉はいくら混ぜてもグルテンが出ないので生地が固くなりません!ふるう手間もなく、思い切りグルグル混ぜて大丈夫です。
ベーキングパウダーは膨らみに影響するので、生地を作ったら放置せずに焼くようにしてください!

③型に流し込む:綺麗な耳を作るための注ぎ方のコツ
中弱火でしっかり温めておいたワッフル型の片面に、生地を8割ほど流し入れます。

ミッキー型の場合、真ん中の顔部分から注ぎ、お玉の底を使って左右の「耳の凹み」までしっかり生地を注ぎます。
生地が膨らむので型の外側のラインには注がないようにします。
④直火で焼き上げる:きつね色にするための火加減と時間
生地を流したらすぐに型をパタンと閉じ、ロックをかけます。
中弱火で両面各2分ずつ焼き、型を開けてみてきれいな焼き色(きつね色)になっていれば大成功!
お皿に取り出し、お好みで仕上げのトッピングをして盛り付けます。

管理栄養士が伝授!焦げ付きゼロでカリカリに仕上げる3つのプロ技
なぜプレーンヨーグルトを入れるの?生地をフワ軽にする科学
米粉100%でお菓子を作ると、ずっしりとした「ういろう」や「お餅」のような食感になってしまうことがありますよね。
そこで大活躍するのがプレーンヨーグルトです。
ヨーグルトの酸(乳酸)が、ベーキングパウダーのアルカリ成分と反応することで、二酸化炭素の泡がたくさん発生します。
この細かい気泡が生地の中に閉じ込められるため、直火で焼いたときに内側がフワッと軽く、外側がカリッとした理想的なワッフル食感になるのです。
卵アレルギーでも安心!「卵なし」で作る場合の代用黄金比
もしお子様が卵アレルギーだったり、おうちに卵がない場合は、次の配合に置き換えることで卵なしの米粉ワッフルが作れます!
卵なしで作る場合の液体アレンジ(4枚分)
卵1個(約50g)の代わりに、「牛乳(または豆乳)50g」をプラスしてください。
→全体の水分量を【プレーンヨーグルト50g + 牛乳(豆乳)50g】にして、砂糖・米粉・BPの量はそのままで作ります。
卵が入らない分、焼き色は少し白っぽく優しくなりますが、米粉本来の「サクサクもっちり感」がよりダイレクトに味わえる、アレルギー対応の美味しいワッフルになりますよ♪
直火式の火加減は「中弱火」が絶対ルール
直火式のワッフルメーカーは、強火で焼くとあっという間に表面だけが真っ黒に焦げてしまい、中は生焼けになってしまいます。
逆に弱火すぎると水分うまく抜けず、お餅のようになってしまいます。
コンロの炎の先が、ワッフル型の底にちょうど当たるか当たらないかくらいの「中弱火」をキープして、片面2分ずつタイマーをかけてじっくり熱を通すのが、失敗しない鉄則です。
米粉ミッキーワッフルの気になるカロリーと栄養成分表
米粉ミッキーワッフル1枚あたり、115キロカロリーです。
米粉ミッキーワッフル/一枚当たり(型用の油なし、仕上げのトッピングなしの場合)
| エネルギー | 115kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 3.5g |
| 脂質 | 2.1g |
| 炭水化物 | 21.0g |
| – 糖質 | 20.9g |
| – 食物繊維 | 0.1g |
| 食塩相当量 | 0.3g |
※食品成分表に収載されていない食材は概算での計算のため参考値になります
※食材によって、計算対象外としている食材もあります
・使用料が微量のものや、お好みに値するものなど
・栄養素情報が公表されていないもの
※最新情報に合わせ、栄養成分を更新する場合があります
まとめ:焼き立てのカリカリをガブッ!おうちディズニーを楽しもう
ボウルで材料を順番に混ぜて、直火のワッフルメーカーで両面2分ずつ焼くだけ。
たった20分で、まるでお店やパークに出てくるような、外カリッ・中モチッの米粉ミッキーワッフルがおうちで簡単に作れます。
直火式のワッフルメーカーは、火加減が難しいですが一度コツを掴めば電気式には戻れないほどの綺麗な焼き目とクリスピーな食感に仕上がりますよ。
週末の朝ごはんや、特別な日のおやつタイムに、家族みんなで焼き立てのミッキーワッフルを笑顔で囲んでみてくださいね。
「型離れがよく、綺麗にミッキーの顔が出たよ!」など、皆様からの嬉しいコメントを心よりお待ちしています♪
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