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【米粉シフォンケーキ】17cmトール型でふわもち!人気の基本レシピ&失敗しないコツ

焼けたシフォンケーキ 米粉のお菓子
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調理時間:約45分

こんにちは。米農家に生まれ育ち、米粉大好き!な管理栄養士、shiro mama(シロママ)です。

ふわふわ、しっとり、軽やかな口当たりが魅力の「シフォンケーキ」。
今回は、人気の17cmトール型を使って焼き上げる【米粉のシフォンケーキ】レシピをご紹介します。

17cmトール型って検索してもレシピが少なく、自己流で作ると失敗という経験がある方もいるかもしれません…

実際に筆者もそうでした(笑)

実際に失敗した経験から、失敗しにくい基本レシピとふくらませるコツを丁寧にお伝えします。

お米が主役のやさしいスイーツで、グルテンフリーなのにしっとり軽やかで、
こどものおやつにもぴったりです。

この記事では、【米粉シフォンケーキ】17cmトール型でふわもち!人気の基本レシピ&失敗しないコツを紹介します。

ぜひご自宅でも作ってみてください。


この記事はこんな人におすすめ!

  • 米粉で膨らむシフォンケーキを作りたい方
  • シフォンケーキ作りで失敗した経験がある方
  • 17cmのトール型でシフォンケーキを作りたい方
shiro (シロ)

茨城県出身。米農家に生まれ育ち、白ごはん大好きです。
幼少期は、裸足で畑や田んぼを走り回り、畑が遊び場でした。
2019年に結婚、二児の管理栄養士ママ(長男3歳、長女0歳)。
小麦粉大好き夫の-18キロダイエット経験あり。
「もっとごはんがおいしくなる家族ごはんレシピ」「お米に関する知識」を紹介します!

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米粉シフォンケーキの魅力とは?

米粉を使ったシフォンケーキは、小麦粉のシフォンケーキと比べて比べてこんなメリットがあります。

  • ふわふわ&もちもち、さらにしっとりの独特な食感
  • 米粉はグルテンフリーなので小麦アレルギーがある方も安心
  • 米粉は振るう手間が必要なので扱いやすい

焼き上がりも安定しやすく、米粉スイーツは初心者さんにもおすすめです。

必要な調理器具

  • ボウル
  • ハンドミキサー
  • 泡立て器
  • ヘラ
  • オーブン
  • シフォンケーキ型(17cmトール型)

材料(17cmトール型1台分)

  • 卵 … 6個
  • 砂糖 … 70g
  • 米油 … 50ml
  • 牛乳 … 50ml
  • 米粉(製菓用)… 85g
  • 片栗粉… 15g

作り方

はじめに

  • オーブンを180℃に予熱しておく(焼くときは170℃ですが、扉を開けた時の温度低下を防ぐため)
  • 卵は卵黄と卵白に分け、卵黄は常温へ、卵白は使う直前まで冷蔵庫へ入れておく
  • 米油、牛乳をそれぞれ計量しておく
  • シフォンケーキ型には何も塗らず、しっかり水分と油分を拭き取る

①卵黄生地:しっかり「乳化」させる

  1. ボウルに卵黄と砂糖(分量の1/3)を入れ、白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜる。
    (最初はさらさら濃い黄色(オレンジ色)をしていますが、混ぜていくともったりしたレモンイエローのような白っぽいクリーム色に変わります。)
  2. サラダ油を少しずつ入れながら、マヨネーズのようにとろりとするまでよく混ぜる。
  3. 牛乳を入れ、さらによく混ぜる。
  4. 米粉と片栗粉を入れて粉っぽさがなくなるまでグルグル混ぜる
    (米粉はグルテンが出ないので、ここはしっかり混ぜてOK)。
卵黄生地

②メレンゲ:キメの細かい「鳥のくちばし状」

  1. 卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、全体が白くモコモコしてきたら砂糖の1/3(約23g)を入れる。
  2. さらに泡立て、少しツヤが出てきたら残りの砂糖の半分(約23g)を入れる。
  3. 最後に残りの砂糖(約23g)を入れ、ハンドミキサーを低速にして1分間混ぜる(これで大きな気泡が消え、キメが整います)。
  4. 持ち上げた時に、ピンと立ってから先が少しおじぎする(鳥のくちばし状)くらいがベスト。ボウルをひっくり返しても落ちない固さです。
角がたったメレンゲ

③合わせ作業:手早く、でも丁寧に

  1. 卵黄生地のボウルに、メレンゲをひとすくい(全体の1/4程度)入れ、泡立て器でしっかり混ぜ合わせる
  2. 残りのメレンゲの半量を入れ、今度はゴムベラに持ち替えて、底からすくい上げるように優しく混ぜる。
  3. 残りのメレンゲをすべて入れ、白い筋が見えなくなるまで手早く混ぜる。
卵黄生地とメレンゲ

④焼成と冷却:振動は厳禁

  1. 高い位置から型に流し入れ、最後に型をトンと1回だけ落として大きな気泡を抜く。
  2. 170℃に下げたオーブンで30分焼く。
  3. 【超重要】 焼き上がったらすぐに、瓶などに刺して逆さまにする。
    逆さまのまま3時間以上(完全に冷めるまで)放置してください。
    熱いうちに正位置に戻すと、自分の重みで潰れてしまいます。
  4. しっかり冷めたら型から外す。
生地を流し込んだ型

失敗しないコツ

  • メレンゲはしっかり泡立てて、泡をつぶさないように混ぜる
  • 型には絶対に油を塗らない(膨らまなくなります)
  • 焼き上がり後はすぐに逆さまにすること(しぼみ防止)

食べ方アレンジ・保存方法

  • おやつタイムに紅茶やカフェラテと相性抜群!
  • ホイップクリームやフルーツでデコレーションして誕生日ケーキにも◎
  • 保存はラップに包んで冷蔵で3日、冷凍で2週間ほど保存OK!

さらに美味しく近づけるおすすめ食材・調理器具

製菓用米粉

シフォンケーキを「ふわふわ・しっとり」の極致に仕上げたいなら、この米粉が欠かせません。パン用とは異なる粒子設計で、ダマになりにくく、初心者の方でもメレンゲを潰さずに混ぜ合わせることができます。

小麦粉特有の重さがなく、お米本来の優しい甘みが広がるのも特徴です。17センチトール型の高さをしっかり支えつつ、口に入れた瞬間にシュワッと溶けるような、あの理想の食感を実現してくれます。

17cmシフォンケーキ型

憧れの「高さのあるシフォン」を焼くための必須アイテムです。熱伝導率に優れたアルミ製は、生地をムラなく一気に押し上げ、筒周りからもしっかりと熱を伝えてくれます。

トール型特有のスタイリッシュな見た目は、おもてなしやプレゼントにも最適。繋ぎ目のないアルミ型だからこそ、生地が側面にしっかり貼り付き、焼き縮みや底上げを防いで、ボリュームのある美しいフォルムをキープしてくれます。

オーブン

シフォンケーキ作りにおいて、庫内の熱まわりは仕上がりを左右する生命線です。ビストロの「高火力」と「熱風循環」は、高さのあるトール型でも焼きムラを抑え、全体を均一にふっくらと焼き上げてくれます。

予熱の立ち上がりが非常に早いため、繊細なメレンゲの泡をベストな状態でオーブンへ投入できるのも大きなメリット。安定した火力が、シフォンケーキの命である「膨らむ力」を最大限にサポートしてくれます。

シフォンケーキの栄養成分

シフォンケーキ:1台当たり

エネルギー1550kcal
たんぱく質49.2g
脂質83.0g
炭水化物154.7g
– 糖質11.6g
– 食物繊維0.5g
食塩相当量1.4g
※レシピの栄養成分計算は、文部科学省の「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」を元に算出および表示しています
※食品成分表に収載されていない食材は概算での計算のため参考値になります
※食材によって、計算対象外としている食材もあります
・使用料が微量のものや、お好みに値するものなど
・栄養素情報が公表されていないもの
※最新情報に合わせ、栄養成分を更新する場合があります

まとめ:お米の力でふわもちシフォン、もう手放せない!

小麦粉を使わなくても、ここまでふわふわに仕上がるなんて…!と驚くレシピです。
米粉だからこその軽さとやさしい甘さは、食べる人をホッとさせてくれます。

忙しいママ・パパでも作れる簡単レシピなので、ぜひ週末のおやつに焼いてみてくださいね♪

実際に作った方、おいしくできたよという方はぜひコメントください〜!

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